今からおよそ10年以上前、バブル期(含む前後)に長期固定の住宅ローンを借りた人は、その金利が5〜6%というのも珍しくありません。これらのローンは、現在と比べて、金利水準が高いため、より多くの利息を支払わなくてはなりません。

それに対して、金利水準が低い今なら、借り換えをすることで、大きなメリットを得るチャンスがあります。具体的には、毎月の返済額が減ることで家計収支を改善することができたり、利息支払いが減ることでローンの総返済額を減すことができます。

しかしながら、住宅ローンの借り換えは、どんなケースでもできるというわけではありません。例えば、民間の金融機関から住宅金融公庫などの公的融資には借り換えができません。実際に借り換えができるのは、住宅金融公庫から民間の金融機関、年金融資から民間の金融機関、民間の金融機関から民間の金融機関などに限られています。

また、住宅ローンについては、単に金利の高いものから金利の低いものに借り換えれば、効果があるというわけではありません。また、さらに金利が低下した場合は、もっと有利な条件で借り換えることができた、ということもあり得ますので、金利動向には注意が必要です。

実際に借り換えで効果があるのは、一般的に以下の3つの条件に当てはまる場合と言われています。

条件1  現在のローンとこれから組む新しいローンの金利差が1%以上ある
条件2  ローンの残高が1000万円以上ある
条件3  返済期間が10年以上ある

この3つの条件はあくまでも目安ですので、必ずしも全てに当てはまっていなくてはならない、というものではありません。

既に組んでいる住宅ローンの内容にもよりますが、たとえば住宅ローンの残高が1000万円以下であっても、金利差が2%以上あるときなどは、メリットがある場合もあります。

posted by 即日お金を借りる!低金利キャッシング-yoyogi at 10:21 | 低金利でお金を借りる方法
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